| 会社概要 |
| 社名 |
有限会社 木庭工業 |
| 業務内容 |
自動車、オートバイ部品の試作及び生産技術開発支援 |
| 主要取引先 |
三恵技研工業㈱ イビデン株式会社 大永工業株式会社 |
| 従業員数 |
7名 |
| 資本金 |
３００万円 |
| 取引銀行 |
三重銀行平田町駅前支店 百五銀行 北伊勢上野信用金庫 |
| 創業 |
平成元年４月 |
| 代表者 |
木庭範彰 |
| 住所 |
三重県鈴鹿市住吉４丁目21-16 |
| 経営理念 |
| 経営理念 |
ものづくりを通して社会に貢献する |
| 経営ビジョン |
巧みの技とデジタル技術の融合を目指し、常に新しい事に挑戦する |
| 人事理念 |
自己の責任において主体的に行動できるようになる |
|
|
| 社歴 |
| 平成元年 |
(有)ベクトル（制御装置開発会社）より独立、現住所にて開業 |
1989 |
| 専用機、冶具など製作 缶ビール搬送コンベアなど製作 |
1989 |
| 平成２年 |
60ton油圧プレスなど導入し試作開始 |
1990 |
| 平成３年 |
三菱ワイヤーカット、自動プロ導入 |
1991 |
| 平成４年 |
２輪排気部品パーツ製作開始 |
1992 |
| 平成５年 |
森精機MV45マシニングセンタ導入 ２輪用アルミ部品加工開始 |
1993 |
| 平成６年 |
2次元CAD/CAM導入 （NEC PCDOS） |
1994 |
| 平成７年 |
唐津鉄工所パソコンNCによるNCフライスレトロフィット開始 |
1995 |
| 平成８年 |
3次元CAD導入、牧野NCフライス導入、OILストレーナ試作開始 |
1996 |
| 平成９年 |
3次元CAM/WorkNC導入、金型3次元加工開始 |
1997 |
| 平成１０年 |
Mazak3次元レーザー導入 プレス部品レーザートリム開始 |
1998 |
| 平成１１年 |
3次元CAD/MasterCAM導入 （DOS/Windows兼用期） |
1999 |
| 平成１２年 |
3次元CADへ移行開始する 排気部品試作開始 |
2000 |
| 平成１３年 |
水素貯蔵タンクの製作 TIG溶接、ロー付けの再確立 |
2001 |
| 平成１４年 |
大日NC旋盤導入 スターリングエンジン部品製作 |
2002 |
| 平成１５年 |
桜井レイアウトマシン導入 排気熱交換機製作 |
2003 |
| 平成１６年 |
MasterCAMオフライン構想開始 改質器、真空容器製作 |
2004 |
| 平成１７年 |
150ton油圧プレス導入 ２輪排気部品試作開始 |
2005 |
| 平成１８年 |
高ストローク10ton複動プレス製作 MV65マシニングセンタ導入 |
2006 |
| 平成１９年 |
テクノSLM4000によるNCフライスレトロフィット |
2007 |
| 平成２０年 |
三菱ワイヤーカット導入,オープンMC5軸加工機プロトタイプ製作開始 |
2008 |